高岡市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文
アナウンス前の令和4年度当初予算、文化振興費において多額の計上がなされていたことから、本市にしては珍しいほどの思い切った企画だというふうに感心していました。
アナウンス前の令和4年度当初予算、文化振興費において多額の計上がなされていたことから、本市にしては珍しいほどの思い切った企画だというふうに感心していました。
一項目として、基金積立金には、ふるさと黒部サポート寄附の教育文化振興基金への積立金を計上しております。 二項目として、教育センター管理運営費には、ホームページシステムの構築費を計上しております。 三項目として、小学校運営費には、ホームページシステム及び教育安全メールシステムの構築費を計上しております。
大きな項目の一つ目として、基金積立金には、ふるさと黒部サポート寄附及び市内企業の篤志寄附の教育文化振興基金への積立金を計上しております。 大きな項目の二つ目として、中学校教材備品等整備事業には2事業を計上しております。 1点目として、篤志寄附によります教育文化振興基金への積立金を、2点目として、「黒部中央ロータリークラブ文庫」図書等購入費を計上しております。
次に、大項目の3点目、本市の文化振興策について、先週9月11日から本市美術館にて公開されている「バンクシーって誰?展」について2点質問します。 正直言いますと、バンクシーという芸術家を知らなかった私としては、この質問をするからにはということもあり、早速見てまいりました。
3 本市の文化振興策について ・ 「バンクシーって誰?展」について 1) 誘致した理由は。 2) 高岡市美術館で開催されている本展覧会を、今後の本市の文化振興策にどのよう に連動させる考えか。 4 持続可能な本市を目指して (1) たゆまぬ行財政改革に向けて 1) 第2次行財政改革アクションプランにおける「健全財政の確保」の取組による成 果は。
教育費は、篤志寄附によります教育文化振興基金の積立金と優秀スポーツクラブ育成補助金の追加を計上しております。 これら補正の財源といたしましては、国庫支出金、寄附金、繰入金のほか、繰越金を充当することとしております。 次に、特別会計の補正について概要を申し上げます。 議案第54号は、「令和4年度黒部市地域開発事業特別会計補正予算(第1号)」であります。
市が出資する外郭団体につきましては、現在3団体が7施設の指定管理を行っており、射水市文化振興財団が高周波文化ホールなど4施設、射水市体育協会が海竜スポーツランドなど2施設、射水市絵本文化振興財団が大島絵本館1施設の指定管理者となっております。 これら7施設のうち5施設につきましては、議員御発言のとおり、指定管理者制度導入前の管理委託事業者が現在も指定管理者として継続して管理運営を行っております。
今年度、指定管理者でございます公益財団法人射水市文化振興財団では、著名なアーティストのコンサートを企画されるなど、積極的な事業展開に取り組んでおられます。また、三つの文化施設共通の会員の制度については、より多くの方々が気軽に公演を楽しんでいただけるよう、一口2,000円で入会でき、チケットを先行・割引購入できる射水市ホールメイトを新たに開始されたところでございます。
まず、大項目1点目、本市の歴史・文化振興と観光振興の連携についてお伺いします。 前回、3月定例会の私からの質問の際に市長からは、歴史・文化の予算に関しては、一般枠、そして特別枠合わせた形で御議論いただきたいとのコメントを頂戴いたしました。
教育費は、篤志寄附によります教育文化振興基金の積立金を計上したほか、地方創生推進交付金の採択を受けたことに伴う、生涯学習施設を中心とした設備等のデジタル化 推進経費、さらには、市の舞台芸術文化の芽を育てる黒部シアター2022の開催補助金や学校給食センターの設備修繕費を計上しております。
3年度高岡市一般会計事故繰越し繰越計算書、令和3年度高岡市高岡市民病院事業会計予算繰越計算書、令和3年度高岡市水道事業会計予算繰越計算書及び令和3年度高岡市下水道事業会計予算繰越計算書並びに万葉線株式会社、高岡市土地開発公社、公益財団法人高岡地域地場産業センター、公益財団法人高岡市勤労者福祉サービスセンター、一般財団法人とやま・ふくおか家族旅行村公社、株式会社ウエルカム福岡、公益財団法人高岡市民文化振興事業団
答 弁 角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 59 戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 60 近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 60 13番 林 貴文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61 1 本市の歴史・文化振興と観光振興
歳出第10款、教育費、第5項、社会教育費、4目文化振興費、文化財保護調査事業の伝統芸能創生 黒部踊り街流し開催補助金600万円についてであります。
ただ、例えば広く福祉の分野に使っていただきたいとか、教育の分野に使っていただきたいとか、あるいは使い道は市にお任せをしますというようなものも中にはあるわけでございまして、教育の分野であれば、教育文化振興基金に一旦計上した上で、その後使い道を考えた上で充当する。教育文化振興基金についても同じようなことでございます。
財政計画及び財政運営について │ │ 5 市税その他財源の確保について │ 5 市税その他財源の確保について │ │ 6 義務教育内容の充実及び教育施設の整│ 6 義務教育内容の充実及び教育施設の整│ │ 備について │ 備について │ │ 7 社会教育及び社会体育について │ 7 社会教育及び社会体育について │ │ 8 文化振興及
市民が挑戦し、その挑戦を支える令和4年度予算において、万葉文化に代表される本市の歴史・文化振興には市長自らの挑戦を期待しますが、本項1点目の質問として、角田市政において万葉のふるさとづくりにかける思いをお伺いします。 次に、万葉歌碑魅力発信プロジェクトについてお伺いします。
これまで市長政策部で進めてきた文化創造施策について、今後は市民による文化の広がりにシフトさせていくため、市長政策部から文化振興業務を移管し、文化振興課として設置します。これらに伴い、市民生活部を生活環境文化部へと再編いたします。 このほか、総合計画策定業務の終了や廃棄物処理業務をはじめ、事務事業執行体制の見直しを図り、職員数の適正化を進めてまいります。
また、今年度、学識経験者や芸術文化団体の代表者等で組織する「射水市文化振興・文化施設在り方検討会」を開催し、在り方検討に関する報告書を取りまとめたところであります。今後は庁内検討組織において、報告書の内容を踏まえながら、文化施設再編の基本構想策定に向け、その方向性について総合的な検討を進めてまいります。
これは、市の施設である射水市大門総合会館及び射水市正力・小林記念館について、指定管理者として公益財団法人射水市文化振興財団を指定し、指定の期間を令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間とするものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第80号 指定管理者の指定について(射水市新湊交流会館)申し上げます。
コロナ禍における本市芸術文化振興の対応といたしましては、昨年度は射水市指定管理者制度導入施設アフターコロナ対策支援事業を実施し、また、本年では、事態が落ち着きを取り戻す中にあって、2年ぶりとなる射水市展、芸能フェスティバルinいみず等の開催を支援することにより、芸術文化団体等が成果を発表する機会と多くの市民が芸術を鑑賞する機会を提供することができ、市民一人一人が日頃の活動にやりがいを感じ、目標を持って